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タワとも

Author:タワとも
鹿児島在住の大学生→東京で就職!

亀に一目ぼれしてこの世界を知りました。
最近は国産ヤモリに夢中になっています。

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黄金の瞳に魅せられて① ニホンヤモリ
年が明けても、大して変化がない毎日です(笑)

特に外に出ることもないので、フィールドネタは皆無です・・

ということで、今回から何回かに分けて、家で飼育しているヤモリ(捕獲個体)の紹介をしていこうと思います。

ニホンヤモリ 芯

第一回は一番ポピュラーなヤモリ ニホンヤモリ Gekko japonicus を紹介したいと思います.

家で現在飼育しているのは対馬で採取してきた3頭のみですが、すべて雄という状態から、ペアリングは出来ず(涙)

そもそも、ニホンヤモリというけれど朝鮮半島とかにも生息していて何も日本じゃない、学名にもjaponicusってついてるのに

まあ、そんなことは置いといて現代人が最も目にする爬虫類といっても過言じゃない奴です。住宅にも生息するので一度は見たことがある人も多いはず。蛾などの人間にしたら害虫を食べるので守宮とされたことから、ヤモリとなった。

ニホンヤモリ 横顔

そんな、ヤモリですが日本には十数種類のヤモリの仲間がいて、且つぱっと見は区別がつかないという
まあ、マニアックな生き物である。そんな、生き物に大学生でハマってる自分ていったい・・・

ということで、僕なりの方法ですが、各種の特徴を挙げていこうと思います。

①側肛疣(尾の付け根のいぼ状の鱗)が複数対ある。
②大型鱗が四肢にもある。
ニホンヤモリ 矢印
矢印でさしているのが側肛疣と四肢の大型鱗です。今度紹介するミナミヤモリは①が一対で大型鱗が四肢にはありません。

③指下板が分かれないニホンヤモリ 無地
これはGekko属に共通ですが、指の裏の吸盤が一本ずつになっています。

後は、ニホンヤモリだけではないですが、前孔腔(足の付け根をつなぐ、穴が空いた鱗)があるのが雄、無いのが雌になります。写真の個体は雄です。
ちなみに、ヤモリ類は体色を変化させることが出来るので、模様は判断の材料になりません。
ニホンヤモリ 総排泄腔
三番目と五番目の写真で模様が異なりますがどちらもニホンヤモリです。

それでは、長文になってしまいましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回はミナミヤモリにしようかな
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国産ヤモリ | 07:02:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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