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タワとも

Author:タワとも
鹿児島在住の大学生→東京で就職!

亀に一目ぼれしてこの世界を知りました。
最近は国産ヤモリに夢中になっています。

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黄金の瞳に魅せられて③ ホオグロヤモリ
今日、昨日はセンター試験でしたね(^^)
受験生はお疲れ様でした(ノ゜▽゜)ノ

僕も二年前はまだ受験生でした。もう二度と受けたくはありませんが(^^;

さて、今回は国産ヤモリだけど帰化種のホオグロヤモリ Hemidacitylus frenatus
でいきま~す
ホオグロヤモリ 大小

もともと大陸の熱帯、亜熱帯に生息していますが、貨物などに紛れて広まったか
エサ用ヤモリとしても輸入されているので、それが逃げ出したこともあるかもしれません。

生息地は一般的に発売されている図鑑などでは徳之島以南に生息となっていますが、
この写真の個体は奄美大島で捕獲したものです!!

これは新たな情報として発表出来るんじゃないかと淡い期待を抱いたんですが、
タカラヤモリなどを記載した太田先生によると
10年前から、奄美や喜界島で観測されていたそうです(涙)

じゃあ、図鑑で載せろよって一人でツッコんでました(゚ペ)

まあ、それは置いといて特徴行きましょう
①尾に輪状にトゲがあります
ホオグロヤモリ 尾
なんか、いかにも外産って感じがするんですが・・・
まあ、カッコイイね、恐竜っぽくて。しかし、再生尾はツルツルですが
②指下版が二つに分かれる
ホオグロヤモリ 腹側
前に紹介したニホンヤモリ、ミナミヤモリとは違い、こいつは二つに分かれています
③これ、ニホンヤモリとかで書き忘れたんですが・・・
第一指に爪があります。
前の二種は第一指に爪はありません。

う~ん、なんというか、一目でワカリマス。違いますから
すいません。適当で、でも、本当に一目見たら、ホオグロや!!って僕叫んでましたから
いや~、奄美で発見したときは興奮しましたね。でも、探すと名瀬とかいっぱいいました。

後はあれですね、初のGekkoじゃなくてHemidacitylus ナキヤモリ属
なんで、うっさく鳴きます、キュキュキュ×3くらい。まあ、うっさいです。

これ、奄美で採取して船で鹿児島に帰るとき船室で鳴いてビビりました(汗)
縄張り主張で鳴くはずなんだけどなぁ~??

ホオグロヤモリ 横顔1
まあ、奄美以南で人家近くで見かけるヤモリは大体が
ミナミヤモリかホオグロヤモリですね。

たぶん、それくらい身近になりつつあるヤモリなんだと思います。
地元の人はヤモリ=鳴くって思ってましたし。
僕は捕まえた時に小さくキュッって鳴くくらいしかヤモリは鳴かないって
イメージあるんですけど、こいつはさすがナキヤモリです。

とまあ、またまた長文になってしまいました。
ホント、ヤモリのことばっか書いてる気がする・・
次回はタカラヤモリにしよら~。口紅黄色!?

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国産ヤモリ | 02:17:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
黄金の瞳に魅せられて② ミナミヤモリ
一週間ぶりになってしまいました(^^;
最近は勉強しないといけないのに、午前中にちゃんと起きれなくて悩んでる今日この頃です。

昨日は川内川にシーバス釣りに行ってきましたが、結果はボウズでした。リベンジ必須です。

さて、今回は飼育しているヤモリ紹介part2で、ミナミヤモリ Gekko hokouensisを
紹介したいと思います。

これは再生尾の個体で、文字通り自宅で捕獲した個体です。
ミナミヤモリ 再生尾


まずミナミヤモリの特徴としては
①大型鱗が胴体にはあるが、四肢には存在しません
②側肛疣が一対しかありません。


ミナミヤモリ 通常尾
これが通常尾の個体。沖縄県本島で採取した個体です。下の腹側からの写真の個体です。

③指下板が分かれない
ミナミヤモリ チビ
ちなみに、雌雄の区別はニホンヤモリと同じです。

とまあ、ぱっと見ニホンヤモリみたいな大して面白くないヤモリですが、
基本は九州南部以南の土地に生息しているので
僕は鹿児島に来るまで見たことがありませんでした。
というか、鹿児島に来るまでヤモリに大して興味なかったんですが(笑)

このミナミヤモリには隠蔽種(外見上は区別が困難であるが、種間の生殖隔離は
成立している種つまり、めちゃめちゃ似ているけど違う種類)が
幾つかいることが発見されていて、
そこがマイナーというかコアな趣味にしていると思います。

いまのところ、アマミヤモリ、タカラヤモリ、オキナワヤモリが挙げられますが
長崎県のニシヤモリもミナミヤモリ型の隠蔽種に入るのかなぁ~?

ちょっと断言することが出来なくてすみません。

最近ではかなり調べられているので大分ハッキリしてきたと思いますが、
探せばまだいないのかなと思っています。たぶん、日本で新種の爬虫類が出るとしたら
ヤモリが一番可能性が高いでしょう。個人的には、見つけてやりたいと思ったり•(`・∀・´)ノ

今、現在、自宅に鹿児島本土、中之島、口之島、臥蛇島、奄美大島、沖縄本島での
採取個体を飼育もしくは標本にしてkeepしています。島ごとの差異を調べていけば
もっと色々分かるのではないかと思いますが、何分サンプルが少なくて何とも言えない状態です。

それでは、またまた長文ですが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
何といってもフィールドに出かけるとメインで考える生き物なので
どうしても長くなってしまいます(^^;

次はホオグロヤモリかな?トゲトゲ~

国産ヤモリ | 01:58:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
黄金の瞳に魅せられて① ニホンヤモリ
年が明けても、大して変化がない毎日です(笑)

特に外に出ることもないので、フィールドネタは皆無です・・

ということで、今回から何回かに分けて、家で飼育しているヤモリ(捕獲個体)の紹介をしていこうと思います。

ニホンヤモリ 芯

第一回は一番ポピュラーなヤモリ ニホンヤモリ Gekko japonicus を紹介したいと思います.

家で現在飼育しているのは対馬で採取してきた3頭のみですが、すべて雄という状態から、ペアリングは出来ず(涙)

そもそも、ニホンヤモリというけれど朝鮮半島とかにも生息していて何も日本じゃない、学名にもjaponicusってついてるのに

まあ、そんなことは置いといて現代人が最も目にする爬虫類といっても過言じゃない奴です。住宅にも生息するので一度は見たことがある人も多いはず。蛾などの人間にしたら害虫を食べるので守宮とされたことから、ヤモリとなった。

ニホンヤモリ 横顔

そんな、ヤモリですが日本には十数種類のヤモリの仲間がいて、且つぱっと見は区別がつかないという
まあ、マニアックな生き物である。そんな、生き物に大学生でハマってる自分ていったい・・・

ということで、僕なりの方法ですが、各種の特徴を挙げていこうと思います。

①側肛疣(尾の付け根のいぼ状の鱗)が複数対ある。
②大型鱗が四肢にもある。
ニホンヤモリ 矢印
矢印でさしているのが側肛疣と四肢の大型鱗です。今度紹介するミナミヤモリは①が一対で大型鱗が四肢にはありません。

③指下板が分かれないニホンヤモリ 無地
これはGekko属に共通ですが、指の裏の吸盤が一本ずつになっています。

後は、ニホンヤモリだけではないですが、前孔腔(足の付け根をつなぐ、穴が空いた鱗)があるのが雄、無いのが雌になります。写真の個体は雄です。
ちなみに、ヤモリ類は体色を変化させることが出来るので、模様は判断の材料になりません。
ニホンヤモリ 総排泄腔
三番目と五番目の写真で模様が異なりますがどちらもニホンヤモリです。

それでは、長文になってしまいましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回はミナミヤモリにしようかな

国産ヤモリ | 07:02:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
あけましておめでとうございます!! 
あけましておめでとうございます(^^)




午ですね今年の干支は。唯一の爬虫類の干支が終わってしまいました(ため息)

まあ、それは置いといて、今回使用した写真は一昨年に行った宮崎県の都井岬で撮った
御崎馬の写真です。

日本には8種類の在来馬がいますが、その一種です。サラブレットと違い体高が低く鬣が立ち気味です。


正月からブログ書いてる奴ですが、今年もよろしくお願いします。

未分類 | 01:10:49 | トラックバック(0) | コメント(0)